Skills

使ったことのある言語・技術

上から大まかな熟練度順です。

  • Python
  • AWS
  • SQL
  • Java
  • Javascript
  • html+css
  • C系
  • Azure

分野

SIerとして要件定義からテストまで全てをこなします。
主にAWSを用いたシステムに多く関わり、のちの運用保守フェーズまでを考慮した持続可能なシステム開発を考えて開発しています。
メインはデータ分析のためのコードを書いています。研究では画像処理や近似最近傍探索を用いたクラスタリング、データの可視化、UI、デザインを行っていました。

  • AWS
  • データ分析
  • 機械学習
  • 画像処理
  • データマイニング
  • 情報可視化
  • 自然言語処理
  • スクレイピング

資格

  • 基本情報技術者
  • 応用情報技術者
  • AWS Certified Cloud Practitioner
  • AWS Certified Solutions Architect – Associate
  • データサイエンティスト検定 リテラシーレベル 2022
  • TOEIC IP 715点

論文系

学術論文誌（フルペーパー）

  • 丸山健太, 松山克胤, iSea: 海況と漁獲データの結びつけによる関連性の可視化, 芸術科学会論文誌, Vol.20, No.2, pp.160-170, 2021. [ Journal | PDF | YouTube ]

査読付き国際会議発表

  • Kenta MARUYAMA, Katsutsugu MATSUYAMA, A Method of Finding Characteristic Ocean-Satellite-Image Groups using Autoencoder, International Workshop on Advanced Image Technology 2020 (IWAIT 2020), 2020 [IWAIT HP], [SPIE.DIGITAL LIBRARY]

査読付き国内発表

  • 丸山 健太, 松山 克胤, iSea: 海況と漁獲データの結びつけによる関連性の可視化, NICOGRAPH2020

査読なし国内発表

  • 丸山健太, 松山克胤, t-SNEを用いた海況情報と漁獲情報の視覚化に関する検討, 平成30年度芸術科学会東北支部大会, [30-11] 6pages, 2019.
  • 丸山健太, 松山克胤, 漁獲量データと海水温画像を用いたアプリケーションの検討, 令和2年度芸術科学会東北支部大会, 2021.

受賞

  • 芸術科学会論文誌　第20回論文賞（丸山健太, 松山克胤：iSea: 海況と漁獲データの結びつけによる関連性の可視化）, 芸術科学会, 2022.