基本、杉本雅弘さんの本「ゲーム&モダンJavaScriptで2倍楽しい]グラフィックスプログラミング入門 ——リアルタイムに動く画面を描く。プログラマー直伝の基本」をもとに実装したものですが一応、wasd対応したりリスタートにRキー対応、ゲーム中に流れる背景など個人の工夫も少し入れています。
この本からは内積と外積の使用によるホーミングミサイルの実装など内積外積を用いたプログラミングを学びました。
実際に実装したゲーム->シューティングゲーム
論文の再実装ではありますが、Kerasで作成したCNNを用いたオリジナル画像にスタイル画像の特徴を載せるというvgg16を用いたモデルです。 この程度のモデルなら実装できるというアピールのために作りました。 https://github.com/pop-ketle/style_transfer
.csvファイルの置いてあるサーバーにアクセスしてデータテーブルを作成、テーブルの各行をクリックするとグラフや情報が表示されるchart.jsの練習で作ったアプリです。
例の画像:
手ごろな画像が残っていなかったので微妙な感じですが、
といったアルゴリズムで入力画像から合成して作成した画像です。 –>